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Visual Studioの環境構築

  • iesharp
  • 2016年3月26日
  • 読了時間: 1分

.net micro frameworkの開発環境は、Visual Studio 2015(以後VS2015)で構築することが可能です。マイクロソフトの素晴らしいところは、個人や小規模団体であれば、Pro版と、ほぼ同機能のCommunity版を無料で使用することができます。

今回は、Community版をインストール後、.net micro frameworkをインストールするとき、初心者が躓く点を補足したいと思います。

補足1

GR-PEACHで使用できる .net micro frameworkのバージョンは、4.3です。でも、4.3をダウンロードしてインストール後、ViS2015を起動させると、自動的に最新版4.4になってしまいます。.

そこで、私は、パソコンをLAN接続を一旦オフラインにした状態で、framework4.3をインストールし、下記矢印の「この拡張機能を自動的に更新する」のチェックを外し、オンラインに戻す方法で、4.4になるのを回避しました。

上記、方法は、スマートではないので、VS2015の「ツール」→「オプション」メニューの「拡張機能を自動的に更新する。 」のチェックを外してから、.net micro frameworkをインストールしたほうが良いと思います。

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